今年の春分に岡本ゆう子先生から「レムリア〜愛とパワーのイニシエーション」を受け取りましたので、感想をシェアします✨
先生のブログでも実は感想を掲載していただきまして、原文ままとなりますが、少しプラスしてシェアしたいと思います✨
【マリア様】
微細で軽やかなエネルギーを受け取りながら、以下の言葉が聞こえました。
「あなたの心が瑠璃色に輝いています。瑠璃色は地球の色であり、大天使ミカエルの光の色であり、宇宙の色です」
そのほかにも色々とメッセージを受け取りましたが、そのメッセージが大きく心に響き、すべては一体であるのだと感じました。
それは私だけではなく、ほかの人もそうなんだと感じました。
あと面白いなって思ったのは、私はあんまり意識していませんでしたが、ずっと女の子らしくなることにあこがれていたんだなって思いました。
そもそも自分は女性ですが、男性的な部分のほうが大きく出ていて、女性らしい柔らかさや優しさや丸みや優美さとは遠い気がしていました。
でも、マリア様のエネルギーを受け取っているときに、実はそういうのに結構あこがれていたんだなあと思ったり、そうなりたいんだなあと気づけて興味深かったです。
今までは男性的な部分が私を守ってくれていたと思いますが、もう少し女性的な部分にも目を向けていきたいなって思いました。
【ミカエル】
とんでもなくパワフルで温かいエネルギーが終始ハートに注がれ続けていて、ミカエルの愛を感じました。
終盤でミカエルが新しい扉を開いてくれて、その先には穏やかな雰囲気の優しそうな世界が広がっていてうれしかったです。
【受け取った後】
２２日～２３日までずっと鬱々とした感覚で、心の動きがなく、自分は何をしたかったのかとかもよくわからず、今は何も考えたくないし、何もしたくないなあと思いながら過ごしておりました。
頭痛や肩こりのひどいハリも影響があると思います。口渇もかなりすごかったです。
ただ２４日のお昼ぐらいから心が動き出して、ようやく自分をヒーラーとして走らせるためのブログの下書きを始めたり、自分が伝えたいことをまとめ始めました。
ちょっとほっとしました（笑）
何もしたくないが続いたらどうしよう～！！って思っていたのですけど、ようやく自分という感覚が戻ってきた気がします。
自分という感覚が戻ってくると、空気の軽やかさや感覚の軽やかさに気づくことができてさらに安心しました。
身体の不調や浮くような感じも新しい地球、レムリアの新しい世界に馴染むための調整がされているような気がしました。
今、どんなに上手くいかないことが現実の中にあったとしても、それらは自然に調和されていき、必要なものであれば必ず浮上し、そうでないものはあっさりときれいに流れて手放していくだろうと思いました。
「これからの自分はこうなるのでは」という今まで想像していた未来地図は白紙になった気がしますが、さらに良い感じで自分の可能性が発展し、自分が思う以上に自分の人生、もしくは魂の道を歩み、自分の魂を発揮していると感じました。
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春分のワークを受ける頃は頭脳疲労や肉体疲労、不眠状態がピークでした。
かなり疲れているのに眠れず、レイキの光を送るとウトウトはするのですが、２時間ごとに目が覚めたり、午後１時にお布団に入っても朝の６時ごろまで眠れない日もあったり、落ち着かない日々でした。
２か月ほどそういう状態が続き、不安がピークに達したのか、開き直って「不眠で悩むのはもうやめよう」と思い始めたころに春分のワークを受け取ることができました。
マリア様とミカエルからの愛と光のパワーは不安だった私の心を落ち着かせ、ヒーラーとして活動していきたい私のスイッチを押してくれて、何よりガツンと勇気をもたらしてくれました。
自分にとって大本命の仕事であるヒーラーとしての活動は失敗を恐れて立ち止まってしまい、何かをしようと思っても「でも・・・」と思って保守に回ってしまいました。
でもそうじゃないんですよね、地球は行動してこそ結果が得られる星。
本命過ぎて恐れて動けないままでは何も変わりませんし、ライタリアン伝授についても本当に大好きなエネルギーだからこそ伝授したい気持ちはあるのに何もできないのは歯がゆいです。
今年冒頭から取り組んでいるディープな断捨離をすることで空間と自分のエネルギーフィールドに空きスペースを作って準備し、ミカエルとマリア様から勇気のスイッチを押していただき、激変・改革・開拓の波を受けて動き始めているなって思います。
